old school magic

機械学習に関する備忘録です。

Scala で twitter4j : Search

前回 の続きです。

今度はtwitterで検索してみます。ちょっとだけ長いです。

twitterは「1ページにつき最大100件、最大15ページ」という仕様みたいですね。

twitter4jの現在のバージョン(3.0.3)だと、次のページを取得するにはQueryResultクラスのnextQueryメソッドを使うようです.
http://twitter4j.org/javadoc/twitter4j/QueryResult.html
(以前のバージョンでは検索にもPagingクラスを使っていたみたいですね。)

実際に取得した件数と実際に該当する(=検索ワードを含んでいる)件数にズレがあるのはtwitter側の仕様...?

先ほど取得してみたトレンドにもあったので、「ヤマト」で検索して、もっともRTされたtweetを表示しています。

Scala高階関数が使えるだけですごい便利ですね。まだまだScalaっぽく書けてないのでもっと努力します。